誰もが訪れたくなるようなサイトをあなたも作ってみたいと思いませんか?

WordPressテーマは、2024年末、海外の販売サイトも含めると15,000件以上もあります。

そんな無限に近い数の中から、どうやって選べばいいの?
この記事では、WordPressテーマを選び方について解説します。
WordPressテーマを上手に選べば、
初心者でもプロ並みのサイトを簡単に作ることが出来ますよ。
それでは、ご覧ください。

WordPressテーマは選び方が大切なんじゃ!
WordPressテーマを選ぶ際にチェックすべきポイント8つ

WordPressテーマを選ぶ際に注意すべきポイントは、以下の8項目です。
- 初心者は、有料テーマがおすすめ
- 日本製テーマがおすすめ
- サイトの用途と目的に合ったものを選ぶこと
- デザインの好みに合わせて選ぶこと
- レスポンシブ対応(スマホ対応)は絶対に必要
- マニュアルがあると困らない
- サポート体制が充実している方が良い
- 集客するならSEO対策がされていること

詳しく説明するぞ!
➊ 初心者は、有料テーマがおすすめ

WordPressを始めて間もないのなら、迷わず有料テーマをおすすめします。

無料じゃなくて、有料なの?
そう思うかも知れませんが、ホームページで集客するなら間違いなく有料テーマを選ぶべきです。
なぜなら、無料テーマではビジュアル面で見劣りし、ライバルに勝てないからです。
有料テーマなら、テンプレートに文字や画像を当てはめるだけで、初心者でもプロ級のサイトを簡単に作れますが、
無料テーマの場合、HTMLやCSSといったコンピューター言語を駆使しなければ、ビジュアルを高めることはできませんから、素人には難しい領域と言えます。
有料テーマとはいえ、1~5万円程度の買い切り価格なので、
コスパは決して悪くありませんし、
集客効果を考えれば、高い買い物ではないと言えます。

❷ 日本製テーマがおすすめ

15,000件以上あるWordPressテーマの内、およそ10,000件は海外製テーマ、残り5,000件が日本製テーマと言われています。
あなたが英語ペラペラでない限り、日本製テーマを選ぶことをおすすめします。
海外製テーマは、マニュアルも含めてすべて外国語ですから、たとえ翻訳出来たとしても理解に時間がかかります。
また、WordPressテーマを使っていると、たびたび操作方法がわからなくなりますが、
そんな時、日本語であればネットで簡単に調べることができますから、よりスムーズにサイトを作れるはずです。

❸ サイトの用途と目的に合ったものを選ぶこと

WordPressテーマは、どのような用途のサイトを作るのか?によって、WordPressテーマの選び方は大きく変わります。
なぜなら、WordPressテーマによって搭載されているテンプレートが異なるからです。
例えば、写真家のポートフォリオとクリニックのサイトでは、掲載する内容は全く異なります。
用途に合わせて、必要な情報を確実に掲載できるWordPressテーマを選ぶようにしましょう。
❹ デザインの好みに合わせて選ぶこと

WordPressテーマは、画像や文章のレイアウト、文字のフォントなどがそれぞれのテーマで異なります。
真面目で信頼できそうなデザイン、やさしい印象を与えるデザイン、和風のデザインなど、デザインの種類も様々ですし、横スクロールなど通常と異なる動きが特徴のテーマもあります。
それぞれのWordPressテーマには「デモサイト」や「参考事例」が準備されていますから、よく比較した上で理想のイメージに近いWordPressテーマを選ぶことが大切です。
❺ レスポンシブ対応(スマホ対応)は絶対に必要

レスポンシブ対応というのは、PCやタブレット、スマホなどのデバイスの画面の大きさに合わせて記事の表示を自動的に変える機能のことです。
主にスマホで記事を見る際に必要な機能で、PCの表示をそのままスマホへ表示すると文字が小さくて読みにくいのに対し、スマホの画面の大きさに合わせてレイアウトや文字の大きさを自動調整してくれることを指します。
PCではなくモバイル端末から閲覧される傾向の高い今日では、なくてはならない機能と言えます。

❻ マニュアルがあると困らない

わかりやすい図解マニュアルが用意されているWordPressテーマを選ぶようにしましょう。
手順通りに進めるだけでホームページが完成できることが理想です。
❼ サポート体制が充実している方が良い

マニュアル通りに進めても上手くいかないこともよくありますから、問い合わせフォームがあるWordPressテーマを選ぶようにしましょう。
また、いろいろな人がWordPressテーマの操作方法についてWEBで公開していますが、人気の高いWordPressテーマの方がネット上の書き込みも多いため、解決策を容易に見つけられる傾向が高いとも言えます。
無料テーマでも、Cocoonは多くの人が使っているため、Q&AについてのWEB上の書き込みが非常に多いところがメリットと言えます。
❽ 集客するならSEO対策がされていること

ホームページで集客するのであれば、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで上位表示しやすい、SEOに有利な施策が導入されたWordPressテーマを選ぶようにしましょう。
具体的なSEO対策としては、レスポンシブ対応(スマホ対応)、表示スピード、アルゴリズムに合わせたカスタマイズのし易さ、更新頻度が高いなどが挙げられます。
8つのポイントを満たしたTCDのWordPressテーマ
15,000件以上もあるWordPressテーマですが、これら8つのポイントを満たしたテーマは決して多くはありません。
特に、「サイトの用途と目的に合ったもの」を満たしたテーマを選ぶ上で一番おすすめできるのは、
TCDのWordPressテーマです。
なぜなら、
TCDのWordPressテーマには、いろいろなジャンル(用途)に合わせて制作されたテーマが準備されているからです。
ですから、テーマの数は、80種類以上もあるのです。

TCDは、利用者10万人、国内シェア№1の日本製有料テーマなのじゃ!
有料とは言え、1万円代から高くても5万円代の買い切り型なので、費用対効果は十分です。
また、Wordpressテーマに必要なSEO対策やレスポンシブ対策(スマホ対策)、マニュアル、サポート体制も充実していますから、安心して使用できます。
低コストでハイクオリティなホームページを簡単に自分で作成できるTCDのWordPressテーマを是非、体験してみてください。
TCDとは、

TCDとは、デザインプラス社(本社:大阪府大阪市)が開発するWordPressテーマのブランドです。世界で最も先進的なテンプレートをつくりたいという想いから、2010年10月に誕生しました。
当時、「国内に良いテンプレートがなかった」ことからはじまり、現在まで作成してきたWordPressテーマは累計100作以上。常にアップデートを重ねながら進化していますから、様々なジャンルにおいて、高品質なウェブサイトを誰でも簡単に素早く作成できるんです。
\TCDのWordPressテーマ全80種類は、こちら!/
用途別のおすすめWordPressテーマ

WordPressテーマ研究所では、用途別に最適なWordPressテーマを特集しています。
以下をクリックすることで、特集記事へジャンプできます。
企業サイト
店舗ホームページ
病院・クリニック
ネットショップ
ブログ
- 近日、作成予定
日本・和風
- 近日、作成予定
アフィリエイト
- 近日、作成予定
フリーランス
- デザイナー・画家・写真家のポートフォリオサイト
- 写真家
- 教室・アトリエ

用途別は、今後も増やしてゆく予定です!乞うご期待くださいね!
\TCDのWordPressテーマのジャンル一覧表は、こちら/
TCDのWordPressテーマで作成されたお手本のサイト紹介

TCDのWordPressテーマの情報コーナー
